在宅ワークの休憩時間のおやつをたのしみにしているうさきちです。
朝ごはんを、しっかり食べて午前中はほとんど動かず作業しています。トイレや宅配が来た時ぐらいしか席を立ちません。
ですので、お昼は、あまりお腹が空かないのので、軽めのごはんとおやつをいただいています。
でも、毎日ほとんど動かずおやつを食べているのは、ちょっと…罪悪感。少しでも体に優しいおやつを選ぶようにしています。(個人差あります)
そんな、罪悪感少なめのおやつを紹介したいと思います。
六旬館の「ごぼうあられ」
近所の方から、子ども達へといただいた、「六ケ所村ごぼうあられ」(1パック120グラム入りで税込み400円)が衝撃の旨さでした。
こちらは、六ケ所村観光協会が開発し、村特産品販売所「六旬館」で販売しています。村で採れたごぼうをパウダー状にしてあられに振りかけており、ごぼう独特の風味とピリ辛なサクサクあられです。
見た目は、よくあるおかきって感じです。
一口目は、その名の通り、お口の中にごぼう風味が広がります。
ごぼう風味のお菓子は初めてだったので、最初は「おいしい」より「え?」という感じになったのですが、二口目からは止まらぬ旨さです。
ほんのりピリ辛なのですが、子ども達の手も止まらなくなります。
触感もフワサクで軽やかです。
六旬館とは
「六ケ所村ごぼうあられ」を販売している「六旬館」は、青森県の六ケ所村にある特産品販売所です。
2018年4月1日にオープンした特産品販売所「六旬館」は、六ケ所村の特産品だけではなく、青森県内の美味しいものも取り揃えています。大型バスやトラックも停められる広い駐車場には充電スタンドもあり、トイレは24時間使用可能です。
他には、市場から直接買い付けたものを販売している鮮魚コーナーや、陸奥湾産のホタテの販売が行われる生け簀コーナー、飲食コーナーもあり、県内の特産品を気軽に味わうことができます。
六旬館以外では、どこで買えるの?
取り扱いはこれまで六旬館だけだったらしいのですが、東京・飯田橋にある青森県のアンテナショップ「あおもり北彩館東京店」でも販売しているそうです。
また、六旬館のサイトで通販も受け付けているので、全国どこでも気軽に「六ケ所村ごぼうあられ」を楽しむことができます。
六旬館は、青森県の六ケ所村にあり、青森県人のうさきちの家からはい1時間半ぐらいかかります。
「六ケ所村ごぼうあられ」が気に入って、六旬館まで5袋買いに行きましたが、すぐなくなるんです。
あっという間に、食べてしますのです。
サイトで簡単に購入できるなんて、本当に嬉しいです。
まとめ
うさきちが、個人的に気に入っている罪悪感少なめのおやつを紹介させていただきました。
東京に住んでいる、妹家族にも送ってみました。520円のレターパックに「六ケ所村ごぼうあられ」をギュウギュウに2袋詰めて。
今度は、サイトから注文して送ってあげようと思います。